外に出ると必ず空を見上げる。
昼間は青い空を見るのがとても好きで。
夜は月を見るのもとても好き。
最近、光が眩しく感じるようになってしまって
陽射しを存分に楽しめないのだけれど
冬の寒い日の陽だまりの中で
そっと目を閉じてぼーっとするのは
ちょっぴり散歩中の猫みたいな気分で悪くない。
空をうたった歌への憧れはそれこそ幼稚園の頃にさかのぼる。
「空に らくがき 描きたいな」という歌が好きだった頃から
あったような気がする。
最近歌っているのがJAZZの「Blue Skeis」
Blue Sky(青い空:単数)ではなくてBlue Skies(青い空たち:複数)。
空がいっぱい。
ダリの絵にあるような雲の切れ間からのぞく青い空、というよりは
ほんわり想像して思い浮かべるそれぞれの空があるんじゃないかと
そんな風に想像すると楽しい。
よくよく歌詞を読んでいくとそれはそれはハッピーな情景。
恋をして世界の全てが幸せに見える、そんな瞬間。
***
Blue Skies
(1926年 Music & Words:Irving Berlin)
Blue skies smilin' at me
Nothin' but blue skies do I see
見上げると空いっぱいの青空が僕に微笑みかける
青い青い空の他には何にも見えないよ
Bluebirds singin' a song
Nothin' but bluebirds all day long
近くで青い鳥がさえずっている
日がな一日中、幸せの青い鳥の歌しか聞こえないんだ
Never saw the sun shinin' so bright
Never saw things goin' so right
こんなに眩しく輝くお陽さまなんて見たことがないね
こんなにモノゴトがばっちりうまくことなんかもなかなかないね
Noticing the days hurrying by
When you're in love, my how they fly
気づけば日々はあっというまだね
時が飛ぶようにすぎていくのはきっと君と恋に落ちたから
Blue days, all of them gone
Nothin' but blue skies from now on
憂鬱なブルーデイはすっかり消え去って
この先には青い空しかない感じ
(意訳)yurico
***
歌ってみたいと思ったきっかけは
ふとどこかのお店で流れていて。
そして思い出したのだけれど、
STAR TREKの映画「NEMESIS」の中で
アンドロイドのクルーが仲間のウェディングで歌っていたのが
「Blue Skies」だった。
感情がないはずのアンドロイドが
情感豊かに歌う姿はなかなか良いシーンでしたっけ。
Al Jarreauが歌うBlue SkiesはとってもJazzy
Ella のスキャットの中に結婚行進曲を発見!
タップダンスとのコラボが楽しいのはNat King Cole
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